地質(zhì)學(xué)の教授?山本太陽(yáng)(大谷亮平)とそのゼミ生は、フィールドワークを兼ねて、あと三日でダムの底に沈んでしまう樹海へ向かった。 そこは、戦後GHQが日本から接収したとされる秘密資金"M資金"が隠されているという噂があり、その真相を確かめようとしていた。 しかし、そこにはネットで噂となった杉沢村のような怪しい廃村があり、さらに數(shù)々の遺體が! さらに遺體に觸れた者は、まるで生きたゾンビのように両腕が動(dòng)かなくなる???。 殘りあと三日というタイムサスペンスのなか、山本達(dá)は生きて樹海を抜け出せるのか!?