夫の心身癥からセックスも給料もなくなり、働きに出ることになった若妻の姿を描くエロティック?ドラマ。宇能鴻一郎の小説の映畫(huà)化で、腳本は、『猟色サロメの唇』の加藤正人、『高校教師?成熟』の西村昭五郎監(jiān)督がメガホンをとる。新妻の松崎美智子は、プログラマーの夫?剛之が心身癥にかかり、出社拒否で給料はゼロ、セックスもダメで働きに出ることになった。美智子は桃色中古車(chē)センターに入社すると、面接試験でいきなり社長(zhǎng)の一物を口に含ませられ、辭めようとするが、初戀の男とウリ二つの岡本というセールスマンと會(huì)い、思いとどまった。販売成績(jī)のトップはベテランの和代で、美智子は彼女の新人いびりを受けるが、岡本になぐさめられ舞いあがるばかりだった。ある日、岡本に誘われ、喜んで出かけた美智子だが???。